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クラシックミーティング 2008年3月
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1 展示の準備中

2 古崎のテーブル

3 上戸さんの機体群

4 上戸さんの、シングルボタン打ちエスケープメントモデルを操作する高野さん。

5 開会式を待つ参加者
 RCエアワールド誌主催による鍵括弧付き『クラシック』ミーティングに参加しました。

今回は、いつもの「D-DAY」メンバーと共に古いモデルの遊び方を紹介がてら、エンジンの展示販売を行いました。鍵括弧付きというのは、クラシックという言い方の解釈を巡って我々と他の参加者との間に違いがあったかな、という意味合いです。

 天気はよかったのですが、古崎の機体などがノーコンで墜落して「荒れた」会という印象になりました。会場で展示していると、何人かがディーゼルに興味を示されて、中には買ってくれた方もありました。そこで聞いてみるとやはり使い方や性能など基本的な情報が求められていることが分かります。特に4ストロークディーゼルはほとんど知られていない感じがしました。

 他の参加者では、ルディーさんがOSMAX15「チャージャー」をボタン打ちのエスケープメント、シングルチャンネルシステムで飛ばし、狭い空域で見事にコントロールしていましたが、聞くと、「逃げられるとやなので、燃料を半分だけ入れました。」という昔懐かしいコメントでした。そういえば昔は良くノーコンになって飛行機が勝手に飛び去ったものでした。

6 佐藤哲司氏のハイネス2気筒
7 クラシック賞受賞の中山さん。
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8 サンダータイガーGP07模航研ディーゼル付き「アンサー」を持つ内山さん。

9 鈴木さんのF/F機

10 地元加須フライングクラブの豊田さんとGマーク12二気筒エンジン機

11 D-DAYグループの展示サイト

12 「店番」になってしまった鈴木さん
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模航研  長野県小諸市大字諸308-1