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エンジン運転会 | 2009年 4月 |
熱田19。1952年頃名古屋市にあったメーカー「熱田内燃機研究所」の製品でこれ一機種のみ製造。運転後分解してみたらピストンピンが細くてびっくり。全速運転しなくて良かった。 ニューホープ29。1955年頃埼玉県加須市にあった佐藤鉄工所製。 少し大きいペラを付けるとてきめんにヒートした。分解してみると鉄シリンダーがシリンダーブロック、ヘッドに鋳込まれているのが分かる。 0SMAX29一型。1953年小川精機製。吸入が悪いのでバルサ片のレストリクターを入れた。 KO049D。1960年頃近藤製作所製。太いコンロッド、小さな吸入通路。 |
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